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> 三春・若松桜ツーリング
4月も中盤に入り桜の見頃は終わってしまったが、春本番に入った茨城北部。
しかし福島の桜は今が丁度見頃との情報を入手したので早速三春・若松方面へと出かけてみる事にした。
前日にお誘いしたにも関わらず快く同行してくれる事になった秋もっちゃ@エリミネーターさんと
kayo@250TRさんをガソリンスタンドで待つ。
時間厳守の午前6時にキッチリ集合、給油後ルートを軽く説明し、いざ出発!

24時間営業のセルフスタンドはまだまだ貴重。
R6を勿来まで走りR289へ左折、勿来インターを過ぎ、交通量の少ない区間を快適に走る。
四時川渓谷付近の「只今の気温」表示板が10℃を指している。
若干寒いが我慢出来ない程ではないので、どんどん飛ばしていった。

兎と亀状態。待ち伏せして一枚撮影。
R289は峠を抜けると棚倉町のR118交差点に当たる。
通称「よってがっしょ」交差点。ガソリンスタンドの屋根に「よってがっしょ」と書かれた
気球が浮いているユニークなGSである。
この交差点にあるコンビニで1回目の休憩、コーヒーで暖を取る。
このコンビニは店内に灰皿と椅子が置いてあるので、バイク乗りには貴重な休憩ポイントとなるだろう。

峠越えが結構寒かった。晴れているが気温はまだ低い。
コンビニ休憩後、今度はR118を北へ向かって進路を変える。
棚倉バイパスを通り、浅川町〜石川町へと進む。
石川町からは県道40号を利用し順調に距離を稼ぐ。
玉川村へ入った辺りで250TRのガソリンが残り少なくなってきた。
ガソリン残量と次の給油ポイントを確認し、ほぼ真北へ進む県道からR49へ抜け1回目の給油、
ZRXも余裕はあったがここで満タンに給油した。
給油後R49を2Km程西へ進み、再び県道40号へ右折、郡山市を抜け、いよいよ三春ダム南端が見えてきた。
県道40号沿いにある三春滝桜が一つ目の目的地であったが、近づくにつれ渋滞してきた。
この渋滞は駐車場へ入る車の列であった。

船引三春インター方面は大渋滞だったがバイクは余裕の駐車。
「バイクはエンジンを切れば歩行者と同じ」と言う屁理屈を唱えながら県道脇へ無事駐車、
早速、滝桜を見物する事にした。
2〜3日前で既に見頃は終わりとの情報を事前に入手していたので、期待する事なく見学してみたが、
大きく垂れ下がる枝は見事であった。

斜面にただ1本そびえ立つ滝桜。三春町周辺はしだれ桜が多い。
あまりにも混雑しているので長居せずに三春ダムから脱出、郡山市街地へ入り、
ほぼ渋滞なしで県道6号へ進む事ができた。
昼が近くなり、手ごろな店を探しながら走行していると「蕎麦家」というソバ屋が目に入ったので、
期待しながら寄ってみる事にした。

「蕎麦家」というストレートな屋号。
全員一致で「おろし蕎麦(¥850)」を注文、オプションでフキノトウ天ぷらも注文した。
フキノトウ天ぷらは付属の塩を付けて食す。独特の苦味が程よく効いていて美味。
メインのおろし蕎麦は、ストレートな屋号と相反して皿盛りで登場、珍しさも手伝い即完食、
紅茶が出てきそうな急須に入った標準装備のソバ湯も飲み干し大満足で店を出た。


おろし蕎麦(¥850)。ふきのとう天ぷらは「ぷ」がハートマークになっている。
再び県道6号を西へ走ると猪苗代湖の南側に当たり、R294へ合流する。
湖の南側を回りこみ、黒森峠に新設されたトンネルを抜けると会津若松市に入る。
地図を見ると東山温泉方面へ抜ける近道があるようだ。
狭い区間のようだが「←東山温泉」の標識が目に入ったので、若干の不安はあったが左折してみる。
センターライン付きの舗装路を山に沿って快適に登る。
一部残雪も見られたがほぼ山頂付近まで一気に進み休憩。

北側には遠く磐梯山も見える絶景。
この時点では県道374号を走っているつもりだったが、この後予想しなかった事態に遭遇する!
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