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2003年8月14日(2日目)

ぐっすり眠ったおかげで5時には起きてしまった。

給油しておこうと思い付き、付近の市街地へと走り出す。
国道45号線沿いに24時間営業のセルフスタンドを見つけ給油。ある意味ガソリン の自販機なのか。

岩手〜青森の日本海側を走るJR八戸線の長苗代駅へ立ち寄る。
駅舎などはなく、待合所と切符の自販機があるだけの無人駅だった。 長苗代駅

宿へ戻り天気予報を確認する。雨は降らないようだが気温が低いらしい。


昨日より1枚多めに着込み、暖気しながら一服つける。暖気中

八戸市から国道45号線を北上して百石町から国道338号線へ入る。
大平洋沿いに 三沢市を通過するが、どうにも寒くて仕方がない。雨は降っていないが防寒用に雨カッ パを着用するためコンビニに立ち寄る。
先に休憩していたビッグネイキッド集団と挨拶を交わし、お先に北を目指し出発。

六ヶ 所村で国道394号が合流し、国道338号は更に北へ続く。 むつ市街で国道279号線へ右折、津軽海峡沿いを淡々と進み、海岸沿いで小休止。

国道338号 津軽海峡

小さな町をいくつか通過すると、いよいよ大間町へ入る。
国道279号から大間崎方 面へ右折して、いよいよ今回の目的である「本州最北端の地」へ到着。
それまでの寂れた雰囲気が一変して観光地ムードが漂う場所である。

「本州最北端の 石碑」があり、その前で思い思いに記念撮影をしている観光客の姿が印象的である。

本州最北端の地1 本州最北端の地2

いつかは北海道へ渡ってやる、と思いを馳せながら大間崎を後にした。

ここから国道338号線へと変わり、津軽海峡沿いを南下。
時折晴れ間ものぞき快適 に進むと、仏ケ浦へ到着。展望台から海岸沿いを眺め、そのスケールの大きさに圧巻 される。

仏ケ浦

佐井村から県道253号、川内町・県道46号を経由して国道338号へ復帰する。
むつ市内で再び国道279号へ入る。この時点で午後2時。下北半島はデカい。
陸奥湾沿いを一気に南下、2回目の給油を済ませ野辺地町で国道4号に入る。

十和田市から国道102号線へと右折して、奥入瀬方面へ寄ってみることにした。
途中から雲行きが怪しくなり、小雨が降ってきた。
防寒のため雨カッパ着用済みだし ほとんど影響ない程度の降り具合なので、休まず進む。

うす暗い奥入瀬渓流沿いを進み、十和田湖へ抜ける。
十和田湖南部の国道102号と454号が平走する区間を通過する頃には雨は止んだ が日は陰ってしまい、とりあえず東北自動車道・十和田インターを目指し乗ることにする。
安代ジャンクションから東北道本線へと合流し、どんどん南下。
昨日も寄った滝沢パー キング(今日は上り車線)で地図確認。
今日は盛岡市に泊まる事にした。

リザーブタンクへ切り替えながら慎重に走行を続け盛岡インターで降り、国道46号を市街地へ向けて進みながら本日3回目の給油。

盛岡駅付近を走行しているとショボイ宿を見つけ、室内駐車(シャッター付き!)も 出来る事から、本日の宿に決めた。

向かいの酒屋で正味期限切れのラーメンを購入し食す。 しばしの休息のあと就寝。2日目が終了した。 (つづく)


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