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今回は、先週寝坊してしまったリベンジを果たすべく早起きに成功、予定時間通り出発した。
まずは大洗町から国道51号を快適に走り鹿嶋市から国道124号、ここまでは先週の帰路と同じルート。
一気に千葉県銚子市へと入り国道126号から海沿いの県道30号(九十九里ビーチライン)へ左折。

ここまで休みなしで走ったので一服つけた
県道30号は、九十九里浜沿いに走る道路だが、海岸から砂浜と住宅地を挟んで走行するため海は殆ど見えない。
しかし、時折現れる松の防風林が海沿いを走っている事を実感させてくれる。
淡々と流れる県道は、九十九里町へ入ると片貝海岸から始まる有料道路「九十九里道路」の起点がある。
通行料210円を支払って、早速本線へ入った。
左手に海岸線を見ながら快適に進む道は、ほぼ真っ直ぐに延びている。

アクセル一ひねりで、ぬうわKm/h。速度注意!
九十九里道路を終点まで一気に走り抜けると、再び県道30号に合流し岬町で国道128号へ入る。
この国道128号沿いに「太東(たいとう)埼灯台」という看板が目に入ったので休憩を兼ねて寄ってみる事にした。

有名観光地かと思いきや誰も居なかった。
太東埼灯台は昭和25年に設置され、当初は有人だったが後に無人化された。
海抜約60mの断崖に立つ灯台は、侵食の危険から設置時よりも100m後退した場所へ移設されたらしい。

大原町方向。ほぼ180度水平線を見渡す事ができる絶景。
ここからは再び国道128号を南下、大原町で若干の渋滞があったが、ほぼ順調に御宿町へ入った。
崖沿いの海岸線をくねくねと進む区間で、トンネルも数箇所あり、いい雰囲気の道路である。
やがて勝浦市へ入り、国道から海沿いへと入ってみる事にした。
釣り舟民宿が点在する狭い道路だが海を見ながらのんびり進むには丁度よい。
断崖に沿って徐々に高度を上げると勝浦灯台が見えてきた。

門が閉まっていて中へ入れない。
八角形が特徴の勝浦灯台は大正6年に設置された。
海抜70mの絶景にありながら、観光開放されていないのが残念。
その代わりに、隣接している勝浦城跡八幡岬公園へ行ってみた。
ここには自然の地形を利用したフィールドアスレチックがあり、家族連れが歓声を上 げていた。
また海抜40mにある勝浦城跡には、落城した時に断崖から白い布を垂らして海へと逃れた姫君の言い伝えが記されていた。

勝浦城跡から眺める勝浦灯台。
岬の昇り降りで丁度いい具合に腹が減ってきたので、再び国道128号へ戻り、目ぼしい店を探す。
豊浜海岸沿いにある磯料理「いそべ」に決め早速「三色丼」なる海鮮丼を注文した。

イクラ・ネギトロ・イカのトリオ。1500円だが味は抜群!
ここで、ついに先週のリベンジを果たす事が出来た(笑)。
海を眺めながらの海鮮丼、贅沢な昼食時間だった。
視覚と味覚が満たされ、上機嫌で店を後にし給油を済ませ勝浦を北上、帰路につい た。
今回は天気と気温に恵まれ絶好のツーリング日和だった。
2002年、2003年も訪れた外房だが日帰りではのんびり出来ないのが難点。
次回は泊まりで内房方面も攻略してみたいと感じたツーリングだった。
本日の走行 約450Km、平均燃費 約20Km/l
おわり
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