home > バイクメン会議 > 充電シェルパ
> 八溝山周辺林道
今回の充電走行は、久慈川の上流まで を走りながら、途中の林道も寄り道してみようという
贅沢な計画である。
まずはR118バイパスを棚倉町から県道60号へ入る。
10Km程栃木県側へ進むと県道377号へ左折、久慈川沿いに八溝山頂へ進む事になる。
始めは舗装路だが工事区間を越えるとダートが始まる。
ほぼ久慈川と並行して進むダート区間は7.0Km。
再び舗装路に戻り、八溝山頂付近でT字路にぶつかる。

画像左:工事区間。軽自動車でギリギリの幅。バイクは問題ない。
画像右:途中に現れた分岐。抜けていないようだ。
次に、八溝山頂付近から塙町真名畑までを結ぶ八溝真名畑林道を下る。
始めは山に沿って平坦なカーブを繰り返す。
次第にゆるやかな下りになり、入口から約10Kmで畑の沢林道と分岐しているT字路が現れる。
ここから畑の沢林道へ左折し、川沿いを大笹山方向へ進む。
ほぼ山頂付近まで来ると、杉が伐採されていて視界が広がる区間が現れるのでバイクを停めて一服、
この辺りから真名畑へ向かって下りになる。

画像左:標識。山頂から来ると左折で畑の沢林道へ入る。
画像右:見下ろすとスキー場のような斜面。
いくつか下りカーブを過ぎると、伐採された杉が積み上げられた作業場に遭遇した。
注意しながら次のカーブに差し掛かると、目の前でトラックが杉の積み込み作業中のため
林道を幅一杯に塞いでいた。
こちらの存在をアピールするため、トラックまで近づきUターン、少し離れた場所で積み込み
作業を見守る事にした。
一服しながら待つ事20分、バイク1台分が通過出来る幅の積み込みが完了。
作業員に挨拶をしてトラックの脇を無事すり抜けた。

アウトリガーが張り出してあるため通れない。
十分に休憩したので気分を取り直して川沿いを下る。
途中で分岐があったが、そのまま本線を進むと、今度は突然ゲートが現れた。
本日2度目の「通せんぼ」。
仕方ないのでバイクを支柱と土手の間を押して通過させる。

畑の沢林道の両側にゲートがあれば通らなかったのに...。
畑の沢林道を何とか走破しR118を南下、東館のコンビニで昼食にする。
今日は珍しくざる蕎麦を購入してみた。
買った後で気付いたが、ミニストップの様に店内に椅子があれば別だがバイクの上で蕎麦を食べるのは難しい。
蕎麦の海苔が風で全部飛ばされてしまった (^_^;)
仕方ないのでため息をつきながら「もり蕎麦(笑)」を食べ腹を満たす。
やはりバイクでは、おにぎりとお茶が一番である。

畑の沢林道を下りた地点。標識には「鎌田支線」とある。
JR水郡線「いわきいしい」駅付近で給油後、今度は八溝真名畑林道を山頂へ向かって登る事にした。
畑の沢林道起点から更に西へ進むとダートが始まる。
八溝川(県道28号沿いとは別)に沿ってゆるやかに高度を上げて行く走りやすい林道なので
思い切ってアクセルを開けた。
約5Km進むと、数時間前に通った畑の沢林道の分岐を通過、ここからは先程とは逆に進む事になる。

右が畑の沢林道、直進が真名畑林道。
ここから先はカーブが続くが、ゆるやかな勾配のため相変わらず走りやすいダートである。
山頂が近づくと、やや砂利が大きくなる区間があるが、ほぼ問題なく快適に走る事が出来る。
フラットな山腹を走り抜けると県道248号へ出る。
ここから山頂までは舗装路で、マイカーや山歩き熟年夫婦が数組歩いていた。
山頂にある八溝神社前で休憩後は県道377号久慈川林道を下って棚倉町R118号〜矢祭町R349経由で帰宅。

画像左:山頂付近の登り。大きな砂利といっても、この程度。
画像右:八溝神社。以外と参拝者が多い。
今日は、ゲート封鎖や通せんぼトラック等の苦難(笑)があったが、それを差し引いても走りやすく、
長いダートに満足し、充実した走行を楽しむ事が出来た。
一方で八溝真名畑林道から分岐している茗荷林道と、久慈川林道から分岐している大森林道は時間の都合で
走る事が出来なかった。
次回は、この2つの林道を走り、八溝山の福島県側の制覇しようと密かに計画中である。
おわり。
Home | Bikemen Top | 充電シェルパTop