home > バイクメン会議 > 充電シェルパ > 栃木県南西部林道 その1

 

 

林道前日光線・林道横平線(栃木県)



やや風が強かったが絶好の天気に恵まれた今回は、栃木県まで足を延ばす事にした。
茂木町から広域農道を走り、益子町・真岡市を通過、鬼怒川を渡ると宇都宮市へ入る。
壬生町で休憩したあとはR293→県道15号と移動し、思川を渡ると目的地である粟野町へ入った。


のどかな風景が続く県道15号。

県道15号→県道246号と右折し、粟野川に沿ってのんびり進む。
期待していた紅葉は残念ながら見頃を終え、地面には落ち葉が飛び散っている。
徐々に高度を上げながら更に奥へと走ると「林道横平線」の看板が立つT字路(1)に到着。
横平線方向は舗装してあるので、気にはなったがパス、県道246号を更に直進する事にした。


画像左:県道246号。山々は杉と落葉樹の境がハッキリ分かる。
画像右:横平線とのT字路(1)。トイレや駐車場もある。

県道246号はやがてT字路(2)にぶつかる。ここには通行止の看板が設置されている。
どうやら狙っていた「前日光林道」の北側区間が通行止めのようだ。
せっかく来たので行ける所まで進んでみる事にした。
しかし通行止看板の地図通りの場所にゲートがありアウト。
仕方ないので先程のT字路(2)まで引き返した。


T字路(2)付近にある看板。ここまで来て通行止めとは残念。

今度は「←足尾・鹿沼・栃木方面」と書かれた看板の方向へ進入してみる。
途中で「21世紀林業創造の森」と書かれた看板と立派なログハウスが建つ道路脇を通過。
間もなくT字路(3)に当たる。
右方向は前日光林道の通行止め区間でバリケードが立っている。
左が県道15号方向なので、こちらへ左折した。


画像左:21世紀林業創造の森。研修や学習に利用されているらしい。
画像右:前日光林道のバリケード。さすがに入る気になれない。

この区間はツーリングマップルに記載されている通り、「勾配はゆるいが道幅狭くブラインドコーナー多い」。
落ち葉が路肩に積もっていて、余計に道幅が狭く感じた。
この舗装林道をダラダラと走ると、左方向に分岐があるのを発見。
この分岐はダートだが、看板や標識は何もない。
寂しい雰囲気の入り口だが恐る恐る砂利道へ進入してみた。


前日光線から分かれるダート支線入り口。ドキドキワクワク突入。

このダートは杉で視界が開けないが、この時期は草木が枯れているので何とか走る事が出来る。
枯れ草の状況から予想すると、夏場はヤブコギ地獄になっているはずである。
薄暗く寂しい区間を過ぎると軽トラックやジムニーが道端に停まっている。
何となくホッとしながら進むと犬を連れたハンター2組と遭遇した。
先の状況を尋ねると「抜けられる」との事。
「ガケ道には気をつけて!」と見送られ進路を譲ってもらう。
直線が少なく路面も荒れている区間を慎重に走る事にした。


画像左:少ない直線区間には枯れ木が進路を塞いでいる。
画像右:アップダウンと急カーブでペースは上がらない。

やがて途中に分岐が現れるが、教えられた通りに左方向へ進むと、
杉が伐採され片斜面が開けたガケ区間が現れる。
谷側には転落防止用の網が張られているだけで、覗き込むと足がすくむ斜度。
ガケ区間を過ぎると舗装T字路(4)に抜けた。
ここまでのダート区間は4.6Kmだった。


画像左:ガケ区間。視界が広がり走りやすい。
画像右:ダート終了地点のT字路(4)。看板には「林道横平線」とある。

見覚えのある林道名が現れたので、ダート出口を左折。
くねくね舗装路で山を降りると、先程パスしたT字路(1)に戻った。
再びT字路(4)まで戻りダートを逆走して前日光線へ復帰、県道15号へと抜けられた。


全区間舗装の前日光線は県道15号へ抜けて終点。

NEXT


Home | Bikemen Top | 充電シェルパTop