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朝晩の冷え込みも収まり絶好の林道日和となった日曜日、まずは常磐道北茨城インターから北上、いわき四倉を目指した。

四倉インター付近のコンビニでコーヒーを飲み地図を眺めながら一服、まずは県道247号三ツ森渓谷沿いから三森林道へ行ってみる事にした。

途中で林道洞ノ尻線という標識があり、これが入口かと思い左折してみたが、全線舗装の林道で県道363号方面の分岐へ出て終点。居合わせた山菜取りのオフローダーから道を教えてもらい引き返す事に。

分岐はいつもドキドキ
左折は全線舗装の林道だった。正解は直進。

再び県道247号を進むと程なくしてダートが始まる。
途中の三森山登山口付近はマイカーや登山者も多く、前方に注意しながら慎重に走った。

オバチャンは基本的に体力なし
鳥居手前左側の急坂が登山道らしい。オバチャンが悪戦苦闘していた。

視界はあまり開けないが、大久川沿いを進む林道は名もない小さな滝や名水が湧き出している場所があり、切り立つ岩壁を見上げながらマイペースで走るには丁度いい感じであった。

押して帰るか、このまま泊まるか。
喉ごしスッキリの名水。水割りにして飲んでみたい。

ゆるやかに高度を上げながら進むと分岐が現れた。
五社山黒森大内線というらしい。

現在地はおそらく終点
せめて現在地の表示が欲しい。

ツーリングマップルと若干表記が違うが行こうと思っていた方向は右折するようだ。
始めの登りはコンクリート舗装路だが間もなくダートが始まり徐々に高度を上げていく。
こちらも相変わらず視界が開けないが、さすが浜通り、松の木を左右に見ながら順調に進んだ。

現在地はおそらく町境
山頂付近で広野町に入る。

山頂付近には展望台や遊歩道が整備されている。こんな林道内に何で?と思いながら走っているとダートが舗装路に変わってしまい、すぐ先には駐車場やトイレも整備されていた。
広野町側だけが舗装化されているようだ。

有限会社松本土建、林道工事はおてのもの。
広野町側の林道開設事業標識

舗装路を下ると県道249号線のT字路へぶつかる。
次はここを左折して浅見川林道を目指す事にした。

浅見川沿いに車1台がやっと通れる程の狭い県道を進むと分岐が現れる。
地図で確認すると、どうやら浅見川林道入口はここを左折するようだ。

またドキドキ。
民家へ通じるような方向へ半信半疑で左折した。

民家付近は舗装してあるが、やがてダートが始まる。この林道も景観が広がる場所は少ないが、川沿いを進む明るい雰囲気であった。

直線一気
こんなに長い直線は初めて遭遇した。

この直線を登りきると間もなく分岐が現れる。標識も何もないので、とりあえず右折してみると、国道399号へ出て林道は終了。
今度は逆に引き返して、先程の分岐を左折方向へ進んでみた。
どうやらこちらが目的の林道のようだ。

途中に左折する分岐があったが、そのまま本線と思われる方向を直進し、これまた視界が開けない区間を黙々と走った。
徐々に高度を下げながら進むこの区間は、最終的に黒森大内線の分岐に当たり終点。

デジャブー
また、この分岐に戻った。ようやく標識の意味を理解した。

このあとは再び三森林道を下り県道247号へ出て、今回の目的は完了した。

本来は、ルートがほぼ同じで一足先に走行していたharuさんに林道内で追いつき合流する予定だったが、この地域は複雑に林道が入り組んでいるため、結局合流出来なかった。

充電完了。
追いついたのは帰路のSAだった。


今回は高速道路移動が可能であるシェルパでの走行で、普段よりも遠くの林道へ行く事が出来た。

信頼性もカブより格段に高く、今後も充電走行が増えそうな予感がするツーリングとなった。

おわり。

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